佐賀市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会−03月12日-04号
実績としましては、7月から2月末までに330名の新規の相談を受け、相談内容によって医療機関や佐賀県療育支援センターなどの関係機関につなげたり、療育を目的とする児童発達支援や放課後等デイサービスの利用を案内しているところです。 次に、3点目はハンドブックの作成でございます。
実績としましては、7月から2月末までに330名の新規の相談を受け、相談内容によって医療機関や佐賀県療育支援センターなどの関係機関につなげたり、療育を目的とする児童発達支援や放課後等デイサービスの利用を案内しているところです。 次に、3点目はハンドブックの作成でございます。
それを1つの集合体にして、こども園を含んだ子育て支援センター、病後児保育室、療育支援センター等を1つにした建物を造ることによって、いろんな子どもたちが触れ合える場づくり、母と子の支援強化につながるのかなと私は思っております。 これからの伊万里を考えますと、子育てしやすいまちづくり、住みたい伊万里ということを進めていかなければならないと思います。
◎江副元喜 社会教育部長 この利用促進ですけど、貸し出し開始に当たっては、佐賀県療育支援センターなど関係5団体へマルチメディアデイジー図書貸し出しのチラシを配布し、御案内いたしております。 ほかに、図書館内のポスター掲示やホームページでのお知らせ、佐賀市役所1階にはチラシを設置しております。
貸し出しを開始するに当たりましては、障がい福祉課と連携して、佐賀県療育支援センターなど関係5団体へマルチメディアデイジー図書貸し出しのチラシを配布し、図書館内のポスター掲示や図書館ホームページ、市報でもお知らせをいたしたところでございます。
ここで名前を上げるのもあれですけれども、鳥栖の「結」と、佐賀県療育支援センターの「あそしあ」ですか、それからNPO法人の「それいゆ」、それぞれ施設の内容は違いますけれども、本当にこういう発達障がいを持つ保護者の皆さん方の声、これはですね、そこに行きたくても半年待ち、1年待ち、そのぐらい本当に、要するに受け入れる施設がない、その困窮している声をよく聞きます。
それから、産後のうつ状態、このような深刻なケースで悩まれている場合につきましては、専門的なアドバイスが必要でございますので、これも佐賀市の健康づくり課等を通じまして、佐賀県療育支援センター、こういうところにおつなぎをし、相談をしているケースがございます。